中予生コンクリート協同組合について

ごあいさつ

ごあいさつ
中予生コンクリート協同組合
理事長 花井 秀裕

 中予生コンクリート協同組合は、令和元年10月をもちまして設立10周年を迎えることとなりました。

 顧みますと、当協組が設立された平成21年当時の生コン市況は極めて厳しく、需要の減退に加え、過剰設備が招いた激しい価格競争の結果、松山市の調査価格が全国都道府県庁所在地の最下位に甘んじるなど、業界全体が深刻な経営危機に陥っておりました。

 このような状況を打開し、業界の安定と生コン製造業各社の経営再建を図るためには、協組共販制度の確立しかなく、愛媛県ご当局の強力なご指導とバックアップのもと、平成21年10月1日、共同試験、検査業務を行う「中予生コン協組」と共販事業を担当する「えひめ中予生コン協組」を合併により一つにまとめ、中予地区13社が結集する新生「中予生コンクリート協同組合」が設立されました。

 新組合では、翌22年4月に厳格なルールに基づく共販事業を開始するとともに、これに並行して生産設備の集約合理化にも取り組み、同年11月には目標とする13社7工場体制が構築されましたが、こうしたスピーディーな対応を可能としたのは、組合員各社の危機感が最高潮に達し、13社の全てが「個別経営型」から、相互扶助精神を礎とする「組合経営型」による再建を選択したことにあったと回顧しております。

 その後、組合員シェアの格差解消、認定商社取引基本契約の締結、建設業協同組合共同購入契約の締結など、直面する課題を順次解消していく中で市況は順調に回復し、適正価格での販売が定着しているほか、平成29年3月には将来的な需要の減少に備えるとともに、現行事業制度を堅持するための「組合振興5カ年計画」を策定しており、今後においても、計画のスローガンである「結束力+チーム力」を発揮した組合運営に徹することにより、様々な難局を乗り切れるものと確信いたしております。

 この10年間、我が国の政治、経済、社会は大きく揺れ動きましが、その中にあって組合組織を維持し、今日の発展を得ましたことは、組合員各社の自助努力はもとより、国、県を始めとする関係行政機関、建設、セメント、骨材、商社等関連業界の皆様のご支援の賜であり、深く感謝申し上げます。今後とも、組合員一同一致団結して事業の執行に努め、社会に貢献すべく努力していく所存でございますので、変わらぬご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。

中予生コンクリート協同組合 TEL089-948-1542 8:30~17:00(月~金) 〒790-0951松山市天山3丁目8-20 アクセスマップはこちら
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